★HTMLタグリファレンス(目的別)
<FONT>・・・・・・・・・・・フォントの種類・大きさ・色を指定する
<BASEFONT>・・・・・テキストの基準サイズ・基準色・基準フォントを指定する
<B>・・・・・・・・・・・・・・・テキストを太字にする
<I>・・・・・・・・・・・・・・・テキストを斜体(イタリック)にする
<U>・・・・・・・・・・・・・・・テキストに下線(アンダーライン)を引く
<BIG>・・・・・・・・・・・・・テキストのサイズをひとまわり大きくする
<SMALL>・・・・・・・・・テキストのサイズをひとまわり小さくする
<S>・・・・・・・・・・・・・・・打ち消し線を引く
<STRIKE>・・・・・・・・・打ち消し線を引く
<TT>・・・・・・・・・・・・・・等幅フォントで表示する
<SUB>・・・・・・・・・・・・下付き文字を表示する
<SUP>・・・・・・・・・・・・・上付き文字を表示する
<RB>・・・・・・・・・・・・・・ルビをふる文字を指定する(IEが独自に採用)
<RP>・・・・・・・・・・・・・・ルビを囲む記号を指定する(IEが独自に採用)
<RT>・・・・・・・・・・・・・・ルビの内容を指定する(IEが独自に採用)
<RUBY>・・・・・・・・・・・ルビの範囲を指定する(IEが独自に採用)
<MARQUEE>・・・・・・・文字をスクロールさせる(IE独自の仕様)
<BLINK>・・・・・・・・・・・文字を点滅させる(NN独自の仕様)
<BDO>・・・・・・・・・・・・文字表記の方向を指定する
<BR>・・・・・・・・・・・・・・改行する
<NOBR>・・・・・・・・・・・改行なしで表示する(NN独自の仕様)
<WBR>・・・・・・・・・・・・<NOBR>内で改行しても良い位置を指定する(NN独自の仕様) |
<A>・・・・・・・・・・・・・・・リンクをはる、リンクの出発点・到達点を指定する
<MAP>・・・・・・・・・・・・ひとつの画像に複数のリンクを設定する(イメージマップ)
<AREA>・・・・・・・・・・・イメージマップの領域を設定する
<BASE>・・・・・・・・・・・相対パスの基準URIを指定する
<LINK>・・・・・・・・・・・・関連する文書ファイルを指定する
<BUTTON>・・・・・・・・ボタンを作成する |
<LAYER>・・・・・・・・・絶対位置にレイヤー表示する(NN独自の仕様)
<ILAYER>・・・・・・・・相対位置にレイヤー表示する(NN独自の仕様)
<NOLAYER>・・・・・・レイヤーが利用できない環境用の表示内容を指定する(NN独自の仕様)
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<OL>・・・・・・・・・・・・・・順序のあるリストを表示する
<UL>・・・・・・・・・・・・・・順序のないリストを表示する
<LI>・・・・・・・・・・・・・・・リストの項目を記述する
<DL>・・・・・・・・・・・・・・定義リストであることを表す
<DT>・・・・・・・・・・・・・・定義する用語を表す
<DD>・・・・・・・・・・・・・・定義した用語の説明を記述する
<DIR>・・・・・・・・・・・・・リストを表示する
<MENU>・・・・・・・・・・・メニューリストを表示する |
<DIV>・・・・・・・・・・・・・ひとかたまりの範囲として定義する(ブロック要素)
<SPAN>・・・・・・・・・・・ひとかたまりの範囲として定義する(インライン要素) |
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